月瀬漬、梅干の 奈良 月ヶ瀬梅渓 月ヶ瀬梅林

月瀬漬、梅干の 奈良 月ヶ瀬梅渓 
月ヶ瀬梅林・月ヶ瀬梅渓とは?
月ヶ瀬梅林は奈良県奈良市月ヶ瀬尾山とその周辺(旧添上郡月ヶ瀬村)に位置する梅林です。
五月川の渓谷沿いに梅の木が広がる様から月ヶ瀬梅渓とも呼ばれています。
月ヶ瀬梅渓の起源は約750年昔にさかのぼると言われるほど 古くから有名な梅林で、
大正11年に国が最初に指定した名勝の一つです。
毎年、2月中旬から3月下旬まで約1万本の梅の木からなる梅林をお楽しみいだけます。
「月ヶ瀬梅林の歴史」
元久2年(1205)に菅原道真を尾山の産土神として、真福寺境内に祭祀して天神社とよび
その神霊を慰める意味で道真の好んだ梅樹を裁植した。(天神社記)
降って元弘元年(1331)、後醍醐天皇が笠置から落ちのびられたおり、女官たちの一群が
月瀬方面に逃げて来られ、その一人、姫若が園生の森あたりで寓居せられ、熟れた梅の実をみて
京の都での紅染用の烏梅の製法を教えられたという伝承がある。
このように、当地では相当古くから烏梅製造のための梅栽培が行われていたと考えられるが
何れにしろ、峡谷をもつ自然の環境と地味が梅の生育に適していた事は事実で、
この口伝より百年も経た宝徳年間、即ち15世紀の頃には村内数万本の梅樹繁り、
自然の峡谷を梅で埋め尽くしたと伝えられる。
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